とりあえず、内容とか絵の質は置いておいて、一つの本としてのクオリティを高めたい(出来たとしても部数はそんなに刷らないけど笑)

買ってくれなくてもいい、
「手に取る人」を見たいんだ………(必死)


優木と仲間戸の魅力がどのくらい伝えられるのか、、、(飽きないまでは)一つの挑戦なのである。

裁きの庭に出たい…秋の…そういう一心(※一時的な)で、ちょっと描き進めてみることにした。

自分はもうこだわりで絶対、縦長か横長の変形サイズって決まってる。

また、横書きなので左閉じ。

3ページ目と4ページ目が逆になっている笑


内容は、優木検事と仲間戸刑事の出会い(妄想)から、、、
彼らの「最期」を知っている人が見ると皮肉だなあと思えるものにしたく。。。まあ、当人はとても飽きやすいので、これが秋まで続くかは不明。

同じ材料しか無い感(鍋にとりあえずぶち込んだ感)

カレー作った余りが響いてて、野菜が腐りかけている…トマトもいい加減この使い方を変えなきゃ笑

I love youなんて自分はもう皮肉としての言葉しか使えない。

ビットが初めてジーンにあったときに、彼はジーンに対してI love youを使うんだけど、もちろん本意っちゃ本意なんだけど、あまり良い意味の言葉として使ってない。なんでそうすぐに人を好きになるんだよという。

版権でも創作でもパートナーを語ってんだけどねwww でも崩壊するパートナーばっかだなあ。

小中高大いろーーんな人に行動したけどやっぱダメで。それしかも、「フラれた」っていう意味のダメじゃなくて、成功したのに逃げたとか、そういうのばっかで…(笑

半年前も、すごい気になった人(全然接点がない見知らぬ人)に声掛けたりなんかもして、帰り道、自転車ひきながら一緒に帰って…(マジ)

でも、耐えられなくなって消えたよね…(自分が)

履修を取らずに授業を出てたので抜け出すのも簡単だったんですよ。だから、あまりの恥ずかしさに逃げたなあ。


なんで恋愛ができないんだろう、恋愛してるけど、こう、パートナーを決めてくださいっていう選択肢が現れたとかに苦い顔になる。「決めたくねえな」って…。ただのビッチじゃん…