そんな細かい設定は本来意識するようなものじゃない、だって漫画描くときに自然にそういう態度でプラインを描くと思うし、意識したらしたで超かたくなるし

トライアンフが持ってきた情報をプラインが貰って、それを「情報が得た」と意識するだろうか？？

アイロニーならその点神経的で思うかもしれないけれど、プラインはじゃあトライアンフのことを「敵」とは思わず、例えば、どこどこの貴族が開いたパーティに事件起きますよと。その話がプラインからアイロニーにその情報が渡るんだけど、「なんとなくそんな気がする」だとか「誰かが話してた」とか濁しそうな気がするんだよなあ。

単に「情報」と認識せずに、もっと軽い話として受けているような。

前々に彼らがパーティに忍び込む的なイラストをかいて、プラインはその時に女装をするのだけど、このイラストを描いたときに橋から落ちてそのまま流れて軍人に助けられればよいのにと思った(西洋創作あるある)

またまた思ったこと

ヴュルテンベルク侯が複数人いたら？ってゆー。

ボツにしたこの軍人出せるかも。