終わりは何らかの形で貴族狩りと話がついてウン年後に正式にアイロニに侯爵が受け継がれて議員になってるかんじがいいんだけど
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ベティに関してのメモ
アイロニの関係から
銀行家/商家/弁護士家のどれかの娘
銀行はちょっと考える、商家の場合はアイロニがワインとかもろもろ作ってることもあってのことで、弁護士家の場合はアイロニが既に罪をおかしてることから話の展開しやすい
・ベティはアイロニの侯爵の話は知らない
・貴族と結婚したがってる
第2部を考えてる時にこれって
時期をかなり意識しなきゃいけない話だなって気づいて(めちゃ遅い)
例えば、学校にいる期間なんて多くても3ヶ月ぐらいだと思うんだよ
時期を意識したほうがいい・・・
むかしに書いたやつだから内容空っぽなんだけど一度アイロニが外出してチェコへ向かう話があって
チェコへ何用かはあまり考えてなかったんだけどアイロニが家にいない時に何が起こったかが重要なことであって。
なんかできないかな