夜の時にギャングに強姦するという手段を思いついてほしい。
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場違いにタバコの臭いが染み付いて親に聞かれたり、密輸したものを場違いに吸わせるの、、、ダメかな(笑
出会いはやぱ、
memoにあがってる(この町で有名な)大富豪の息子と(この町で有名な)ギャングが手を組んでいて、彼らがテーブルゲームをするのに人数が足りないという理由から近くにいた場違いを強制参加させるのがきっかけ。
次回から足りなくなった時は来い→この頃はまだ場違いはギャングを怖がっている
アジトへ来るようにと言われるが、怖がって家にこもっていても向こうからギャングがやってきて連行させられる。
そんな日々が続いてたけど、ある日行きたくなくて家にいるとギャングが来なくなる。嬉しかった反面、逆に怖かったので恐る恐るアジトを覗いてみると、もう一人ギャングが増えている(場違いの席が埋まってる)
覗いてたところをギャングに見られ、殺されそうになる。
<ここで殺されるのを免れるための理由が何かしら必要>
それから場違いはギャングの束縛から逃れる。
ある日、場違いが親と喧嘩する<学校の事?反抗期?>
勢いで家出をしてしまい、行く宛が無くなる。
そこで場違いはギャングのアジトを思い出して、尋ねる。<天気:ぜったい雨>
ギャング<帽子無し>が出る。
なんか用かと言われるが、場違いは黙ったままなので、とりあえず家(アジトは地下)の中へ入れる。
ギャングはこれから取り引きに行くとのことで<帽子を被る> 場違いを家に置いていこうとするが、何故かギャングの中に彼女を置きっぱに出来ないという感情が出てくる<これは恋としての感情?地下に大事な物があるから盗まれたら困るという危機感?>
(この時に、場違いの感情としては、ギャングと一緒に居たい)
ギャングが一緒に来いといって場違いもついてゆく。
車の中はタバコ臭い。
ギャングが取り引きしてる間は場違いは車の中にいる。
この時に場違いは家のことを思い出す。
取り引きが終わるとギャングと場違いはアジトに戻る。
ベッドは一つしかないので場違いに譲る。
はい、1日でここまでストーリーが膨らんだ
ギャング視点っていうか場違い(※女の子)視点っていうか
本来恐れる対象であるマフィアの輪の中に女の子が入っちゃって、それで場違いみたいな。
とかゆって別に犯されるわけじゃなくて(本当はすごく強姦描きたい)、一般人はマフィアと接したくないのに普通に接してる女の子が存在するってことがすごく良い。
可愛い女の子じゃない、ブスで、頭悪くて、親に流されてばかりで、自己主張が出来ない控えめな女の子がマフィアと接していく、そんな話が描きたい。。。
探偵パート
名前、赤海くんです。(青山剛昌さんからとりました)
ミステリー小説が好きな探偵オタで、もちろん事件を(シュミ?)で嗅ぎ回ってる。
性格はつかみ所ない性格にしたくて、言うなればこいつら100%の極丸みたいな、無表情なキャラにしたいな。
警官とよく言い合いになる。
フォーカスタウンっていうちょっと別のことで使ってるキャラクターなんだけどそれがタイトルだとフォーカスってなんやねんってなって作品に反映できないから別の名前考えるべきかーーー??
「街」みたいに一つのストーリーがあって一人一人に着目していくっていうのにしていきたいです。あ。これフォーカスに当てはまる!!
時間軸は同じにしておく?
それか主人公がコロコロ変わる感じ。
今考えられるのは
ギャング視点
探偵視点
お姫様視点
Dr.Jr視点
ぐらいしかない。。。
貴族の方は今コンテンツ拡大中だからその間に別キャラを立ち上げる!!!