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「 創作 」
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無題
前ディオールがアイロニーの好みの味が宿ったドルチのご飯食べて味が薄い発言したけど生血を浴びてる人が料理は薄味派というのは少し説得力無いしムジュンしてる気がする。

べつにあり得ることかもしれんけど、逆に血を口に入れられるしだから濃味派の方がなんとなくナルホドー感ある。
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無題
結局名前がベルホルトのままになってしまった。
その学校でフェンシング大会に選出しているっていうレベル でも強い
そんなにフェンシングを練習してたタイプではなく、フェンシングに触れてみたら意外と自分に合ってたっていうことで数年間やっている程度

性格は、若干ナルシっぽいところが入るというよりもかなり自信家
でもそんなにとっかかりにくい性格でもなく、「いいヤツ」って感じだ

一方、アイロニはというと
フェンシングではなく西洋剣術をかじってた程度で、フェンシングというスポーツになると本来の実力は発揮できないかもしれない
無題
あ、そうか。。。アイロニーってママンパパンダメだからディさんに頼りあるという点での父性的な、護ってくれるという点での母性的なそーゆーもの感じてだから好きになっちゃうのかな。んで、なんでエドナさんにその感情がいかなくてディに行くのかというと、そこは彼がゲイだから、って繋がると・・・思う
無題
召使いについて

ラインハルト家にもともといたのはラメンタさん
エドナさんはアイロニーがヴュルテンベルク侯になるときに入る

アパシオアマンビレドルチについてはまだ詳細無し

ジョコシオはエドナが後に連れてくる

アパシオアマンビレドルチはあんま難しいこと詰め込みたいとか思わない・・・んだよなあ。。。

まともな人がほしいっていうか。

良い案が思いつくまで
無題
ラメンタさんについて

元侯爵の召使いだったけど、急にアイロニーがヴュルテンベルク侯となる
ここまでは良しとして、
アイロニーは単なる元侯爵の盾であって表側では侯爵と言われているけど正式に侯爵についてしまうのは元侯爵も困るってことで
貴族狩りの件の幕を閉じるのと同時にアイロニーは爵位を元侯爵に返すか、それがダメなら死ななければならない。
アイロニにとって爵位を返すということは、貴族時代についたプライドが許せないのはもちろん、プラインやディオールとの関係も崩れるし、今の生活が無くなってしまう、帰る家も家族もない、返すわけがない

ラメンタは元侯爵の味方なので、爵位を奪回出来ないとなるとアイロニーを殺すしか手段がない

直接的にアイロニーを殺そうとすると決まってディオールが守りに入るので、ならばディオールから殺そう
そうしてるシーン(漫画)
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