でもやっぱなんか面白いんだよなあ拷問グッズとか
見たら拷問グッズって分かるくらいに拷問グッズそのものがブランド化している。
でもこれは機能的な面は全く無視していて、虫が苦手なのにも関わらず「カマキリのカラダのプロポーションはとてもいい!」と言ってるのと同じ。
しかしながらそれらを利用する人も、グッズのデザイナーも機能重視。
形は後からついてきたかもね。
これくらい抑揚を付けて痛みを味わってもらおう、とか。
表面だけを見ていて中身見てない。
機能的な面を奪うとただのゴミになるけど、それを何かに利用出来ないかなって思ってる。
拷問目的ではなく、拷問にしか使えない道具を拷問以外に利用すると何かの発見が出来るんじゃないかなって。意外性を見つけ出したい。
機能を失った拷問グッズってだけでも奇妙な形しててめちゃ面白いけどね?笑
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