自分は割とサブカルな道とおってるよなーとか少し思っていたけれど実際そうじゃなくて、ほんと純粋な道歩んでたね
というのはほんとにサブカルな文化の人の作品がたくさんある店に入ってほおーーっておもってたんだけど、その中に分厚い本(そして1000円…激安!)があったので、パラパラとみると火災の中でセックスする漫画(そして犯されてる側が火に包まれて死ぬ)、あったんだよね、なんてどぎついフェチなんだ。まあ火災っていうのは要するに男が女に対する熱の抽象的な表現というか。
それはほんとに一部分なんだけど、その1シーンだけのために本を購入した。
デザインって意味あることが条件で、意味がないことは省かなきゃいけない。
アートは意味なんて必ずしも必要ない、だからわたしはぱっつん時の「意味ないもの」を捨てて今に至る。
でもサブカルな文化に今日少し囲まれてきて思ったのは、意味のないことが意味あることなんだなーって。
意味のないことが一つの条件というか。ねー。
もう少し気軽に創作したいな。
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