タブー1色な危険ドラッグって存在は物凄く重たいのにそれを服用しようとする人って軽い 疲れたから、とか。
理由は単純明快だけどそれにのし掛かってくる情報が多くて軽くて重い
内容は無いのに死にたくなるだとか、自分自信が無重力空間または重力を自分が認識できずにいて軽いものが重く感じてしまう。
その倦怠感的な意識って服用前には度を知らないほどのものだと思うんだけど、自分の中に眠ってる潜在意識が薬によって表へ翻ってしまう。
だからアーチストに好まれてしまうんだけど、彼らも自分らが作られてく間に出来てしまった固定観念に苦しんでるから半ば強引にリセットしたいって考える。
とまあ薬物も宗教と近しい関係にあるので自分は好きなんだけれども(服用的な意味ではない)
救いを求めたりーっていうのもある意味言葉のドラッグ。
PR