神様なんかくそくらえ観た。
あれも言うなれば信仰を失う話なんですよ・・・信仰ばっか言ってるけど自分がそういうの選んで観てるからかな？笑 (まあ題名にも神様ってあるし)

あと、前にずっと見たかった変態村も観ました。
あれは逆に<信仰を得る>話なんです
<得る>って言い方は微妙かも…<取り戻す>？<見つける>？

NEWパソコンが届いた！
前のパソコンはまだ生きてるのですが、死にかけ。

プツンと消える前に買ってしまった。

CORE i7 6700HQ
16GB
256GB SSD + 1TB HDD
グラフィック GTX965M
非光沢

前回と比べてかなりの高スペック。


※古いの
Core 2 Duo SU9400
4GB
500GB HDD
グラフィックボード無し
光沢

これでアドビソフトを同時に3つ開いたり、絵を描いていたんだよ・・・(震)
pcへの拷問すぎる。

受け取る側は顔が良い人なら「何でも全てを受け取りたい」、顔が良い人側も「何でも与えてあげる」
需要と供給が成立してるはずなのに、何故か歯車が上手く回らない

需要側が供給側の余計なところに突っ込んで「もっとこうだったら良いのに」と要望を増やす。顔が良い人をより完全体にしようとする。(神格化)

でも顔が良い人は神様じゃない
ただの人間だし、欠陥も持ってる


そういうすれ違いな話がものすごく好物で、カルメンもソレ。

滑り込みで名古屋コミティア参加のやつだしましたあはは
(ぶっちゃけ在庫吐き出し)

これ以降お知らせはしない。

タブー1色な危険ドラッグって存在は物凄く重たいのにそれを服用しようとする人って軽い 疲れたから、とか。
理由は単純明快だけどそれにのし掛かってくる情報が多くて軽くて重い
内容は無いのに死にたくなるだとか、自分自信が無重力空間または重力を自分が認識できずにいて軽いものが重く感じてしまう。
その倦怠感的な意識って服用前には度を知らないほどのものだと思うんだけど、自分の中に眠ってる潜在意識が薬によって表へ翻ってしまう。

だからアーチストに好まれてしまうんだけど、彼らも自分らが作られてく間に出来てしまった固定観念に苦しんでるから半ば強引にリセットしたいって考える。

とまあ薬物も宗教と近しい関係にあるので自分は好きなんだけれども(服用的な意味ではない)
救いを求めたりーっていうのもある意味言葉のドラッグ。