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※ゲームのネタバレ有り

▼memo
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無題
メモブログ変えました。


冒頭部分の漫画を描こう描こうと思った結果、何故か強盗が出てきてしまった…しかも打たれるという笑(※冒頭)


当初はビットがゲイだっていうのをすごく推してたんだけど、それ止めようって思って、反社会の人間にもっと憎悪を感じてほしいなって思った。


ビットの追加設定として、彼は警察官になりたかったんだけど残念ながら(頭の部分が足りず笑)慣れなかった人です。
んでもって、彼の友人の中で警察官になれた人がおり、強盗の件もあって色々とアポ取ります。
彼の友人曰く、お前(ビット)のような正義感は素晴らしい、ということです。


そんな彼が反社会のジーンと接触するっていう話にします。
本当は罰しなきゃいけない人物なんだけど、ジーンの容姿のおかげで、何故か「保護」という意識になります。


警察×犯罪者
というのはアリアリ?な感じするけど、ビットはあくまでも「警察ですらないごく一般の人間」です。

あまり<警察的>なものが強くてもダメ。<一般の人間としての軸>を強くしたい。

普通に問題なく生きる人間と、反社会の人間との間には壁があると思うんです。

その壁を描きたい。

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無題

ここもう少し意思疎通出来なくしたい。
パッと見て、言葉のキャッチボールが出来てるんで、出来なくさせたいな…。

1コマ目のジーンのセリフ無くして
2コマ目の2人のセリフを無くして
(ビットは「うわっ!」とだけ)
3コマ目はそのまま。

でもイイな。

煙を相手に向かって吐いてる時点で、「拒否」の意が出ているし、3コマ目で「名前は忘れた」っていう情報があるんで。

元の文章、説明くさすぎてクドいんだよな。
無題
それともだ。


ビット視点なら、
「男性は女性を愛すのが普通である」
という見方になるはずだ。

なのにそれが出来ないじぶんがどこかにいたりする。

すると、女性とも男性とも振り難い存在が目の前に出てきちゃうんですよ。

じゃあ、、

女性ならば暴力は振れないが、男性という事実を持っているなら暴力を振ることは可能だ、

それはジーンが麻薬中毒になる前に受けていた環境とよく似てると思うんですよ。
無題
今改めて考えてみたらビットはゲイじゃない方が断然おもろいな…

ジーンは同性愛者でビットは異性愛者

じゃあなんでビット→ジーンの図が成立するんだという話。※ジーン→ビットではない


ビットサイドの原因:
ジーンを女性と同じ対象として見てしまっている

ジーンサイドの原因:
「彼は麻薬中毒」という事実が「彼はゲイである」という認識を鈍らしている。

となると、この2人の間に<愛>はあるんだろうか?と問われれば、イマイチ答えにくくなるんですよ。


今までは、ビットがゲイであると決めつけていたから、じゃあ(女性に近いけど男性には違いないから)ジーンを愛すのに違和感無いなと。

じぶんめっちゃここに違和感感じてたんですよ、ものすごい非リアルだもの。

逆にビットがノンケであれば納得がいってしまうんです。
無題
台詞、

「調子はみてのとおり…最悪だ」のとこ、「最高だ」にすればよかったなあ…
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