バクダンハンダン全クリしましたよっと！

全クリできる乙女ゲームなんて多分今後無いような気もするw

全クリしないと話全体が分からない仕組みになってるのでとても楽しめた。

前にも語ったけどww
逆転裁判で例えるなら、攻略対象がみな容疑者とかで、一人のハンニンをあぶり出すのに実は全員関わっていたというか、、、一人一人の事情を明らかにすることでややこしくなっていた事件を解きほぐしていくみたいな、、、そんな感じかな(伝わるかな…？)

シナリオも『かまいたちの夜』の人なんです。だからまあ、ミステリー要素が結構強い。

他の感想でもあったけれど、吊り橋効果的な恋愛だね。そういうの大好き。

7人全員力を合わせてゲームをクリアしていこう…！！んで、生と死が関わる怪奇事件の中で恋が芽生える、めっちゃよくないですか！？

というわけで存分に楽しませてもらいました。

近いうちにネタバレ有りの感想でも述べていこうかね…。

今日は展示の搬入日〜
パネル30枚以上釘打ちという地獄が待ってるので午前中にカラオケに行こうと思う(？)

※お前らの乙女ゲームのトラウマ挙げてけ

攻略対象にとって嬉しくない選択をすると射殺される

まあ前に漫画描きたい的なことをボソッと言ったら「話は<(趣味で)小説書いてる人>に書いてもらったらいいじゃん(はっかさんはイラストで)」って言われ

おいおいおい待てよ待てよ、と思った。


じぶんはこう見えても話を作る方が好きで、むしろ絵よりもストーリーっていうタイプなんですよ。他人に話を任せるのは「ハ？！」案件でした(笑)

まあ、、普段一枚絵しか描いてないからアレなんだけど。むしろ時間軸のある連続的視覚作品(=要はマンガ)は絵の量をこなさなきゃいけないんで飽きちゃってニガテなんです。


それに、不条理愛好家ということもあってストーリーには一癖ニ癖を加えたいタイプなんだけど、それとは真逆に平和的な世界を書かれている小説書きの名前を挙げられてもなあ……と、、少し癪に障ったお話でした(笑