
前に作ってたボツになったサイト。
Sugar Alleyの説明が浅いです。

最近描いた漫画ですが、Sugar alley の向かう先は、本当にこれで良いのだろうか、という若干の迷いはあります。
元々、普通に暮らしてたゲイの男性が綺麗な男性(でもヤクチュウ)に惚れてしまう。という単純な話だった。
でも、考えているうちに色々な疑問が浮かぶ。
”仮にビットというゲイの男性がいた場合、ジーンのようなタイプを好きになるだろうか?”
これは偏見でしか無いのですが、
男性が好きな男性は、より男性的な男性に惹かれる。筋肉がついていたり、毛深かったり、声が低かったりなどですね。
んで、ジーンは…そうじゃないんですよ。
髪が長く、細身で、顔もそこそこ筋が通っていて。乱暴だけど、容姿は女性的なんですよ。それをゲイのビットが好きになるだろうか?
ということで、この方程式を完成させるには、ビットがノーマルでジーンがゲイ、といったほうが、まだスッキリはするんです。
では次に、ノーマルであるビットがジーンを愛することになるのは何故か、という疑問が生まれる。
結論からいうと、
ビットはジーンのことを、
女性のように弱い存在である、と、思いこんでいるからです。
女性のように弱い存在だから、守らなきゃいけない、と思い込みます。
でも、ジーンはそういう問題はどうでもよく(本当は”どうでもよくない”と思っている事実もある) 薬物第一に考えているので、その時点でビットのことなんて眼中に無いワケです。
彼らはステージがそもそも違うので、結果はもう見えてるんですね。
話逸れましたが、ここまで男性が女性がどうのこうの、という話にする予定は無かったのですが、”納得のいく事実”を構築していった結果、LGBTQの問題も入ってきてしまったンです。
漫画のリサからセザンヌにかけてのシーンは、描きながら急きょ入れたもので、ビットがノーマルである、ということを説明するためのシーンでした。