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※ゲームのネタバレ有り

▼memo
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無題


鍋パ
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無題

サムライスピリッツの影響か、長髪侍が描きたかったので…でもキャラ作るのめんどくさいので国を超越したシリーズみたいになりました(シリーズ??)


アイロニーも日本に来ましたね。
無題

彼の登場がイヤらしい理由

ビットは彼に惹かれて、第2のジーンとして接触していくことになるが、まずジーンに対して出来なかったことを、彼を使って実行しようとするビットがイヤですね。

実行っていっても、具体的に考えてはないけど、例えば相手の誘いに積極的に乗ったり、ね。

ジーンと接触する時、ビットはよく反発してたんじゃないかと思います。
ジーンの生き方を彼は否定してるので。

でも、ジーンがいなくなってから彼は後悔する。
だから、ジーン似の人を使って今度は後悔しないように…といった思考になっているワケで、自分はそれがとても気にくわないですね。(皮肉的で好きだけど笑)

ジーン・キーズって何だったんだろうなーって。



そんな彼にもっと酷いことを私はしていて、まず、死に目に合わせてない、というのが1点と、死んでから月日が経っているので、死体はとっくの昔に処理をされてる、ということですね。


ジーンの存在をあえてここで軽く見ることで、儚さが際立つといいますか。
無題
まあ…でも、この作品において同性愛表現は特殊な位置づけにしたい。

同性愛を扱った作品の中の「同性愛観」って、綺麗に丸められてるような気がして、自分あまり好まないんですよね…

ハッピーエンドよりもバッドエンド。
とにかく苦悩を描くのが好きなので、同性愛者特有の「壁」を描きたいんですよ。

ーーーと、言いつつ
それは実はあまり描いていない。
だって自分同性愛者じゃないし!!
でも恋愛には色々悩むし、今はそこしかインプットされてないと思う。

何が言いたいかというと
同性愛についてはそんなに詳しく描けないけど、でも当たり前にはしたくない、んですよね。



で、本題。
パドルーというキャラクターをそう簡単に男を抱くような人物にするなと言いたい自分に。

だがしかし、
ジーンの容姿はゲイ受けはしないんですが、ノーマルな人が彼を抱いてもおかしくはない。(つまりそれがビットなんだケドね)

んでも、やはりパドルーとジーンをリンクさせるのはイヤだな…。ジーンはどこでも孤独でなきゃ。
無題

この場にいないパドルーの話。

パドルーは殺人諸々の罪で現在刑務所にいる、というのは以前にここに書きましたが…この回がチャプター2ならば、チャプター1にパドルーが登場します。

何で登場させるのかというと、まあ、彼が逮捕に至るまでの経緯を描かなきゃならんのですが。

それはビットが捕らえてもいいかなーと。

ビットもビットで
悪人(パドルー)逮捕協力→警察官の夢再び→万引き犯再来→追いかける→路地(ジーン再開※)
っていう流れがあるので。

※ビットはもっと前にジーンを見かけている


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こっからは想像の話
パドルー全く描いたことがないのでキャラがイマイチわからないのですが、
両刀だったら恐いなー…と笑
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