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「 無題 」
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無題
ちょっとまて
もし平民じいが貴族乗っ取り目的でプラインに近付いたとするならば、プラインの養親になって爵位は養親に渡ってしまうのでは?
でもプラインがアイロニと会った15歳時に自分のことをバイエルン公だと話してたってことはつまり ①平民じいはプラインを公爵にして育てた(後に剥奪する予定) ②平民じいが爵位を握っていたが、プラインが自分の親の事を知って(正式には)ぼくが公爵だ、と名乗っているだけの状態

②に関してはプラインは少なからず背景の戦争を知っているということになる、、、何も知らないっていう設定だけど、逆に侯爵と公爵の第一部のプラインは「事実を知った直後のプライン」となる。。。

平民じいはプラインの存在を隠さないといけなかったので、監禁状態(でもひどいことをされている訳ではなく普通に楽しく過ごしてるかんじ?)。

ラインハルト家から舞踏会の招待状が来ても家から出ることの出来ないプラインは平民じいの目を盗んで出掛けることになる。
<ここでプラインの貴族に対する何らかの目的が無いとプラインの行動が成り立たない>


あと問題点はプラインがヴュルテンベルクに引っ越したとして、その時の平民じいはどうするかという話。
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