ジューム、元々は生物学ということで女性の身体に固執する人だった・・・(この設定酷すぎ
動物よりも植物の方がいいかもしれない、なぜならアイロニーの身近にいるプラインが植物好きで、それに少し苛立ちを覚えてるから、アイロニー。
アイロニーがジュームに対して、そんな物(植物)はどうでもいい(あいつの顔を思い出してイライラする)っていうこの1シーンさえ作ることができれば、アイロニーはディオールを含めあの環境全てをイヤに思っていた、と描写することができる。
プラインとの関係もそう大したことなない(貴族狩りの件もあってホントは大したこと)けど、ちょっと気にくわないことが重なると全部が全部イヤになってる状態。
っていうのは、アイロニが元侯爵に操作されている【のがイヤ】っていうのを間接的に描いてる。
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