ちょっと思いついた。
貴族狩りらがどの情報をどの順番で手に入れるかっていうの考えてなくて(アホ)
第4部でアイロニとプラインが別れたあと、プラインがフランス軍と接触する
それからもう一人のヴュルテンベルク侯(軍事家のほう)はフランス軍に属しているという設定で
(これは位低くても構わないかも。囮だから)
プラインともう一人のヴュル侯が出会う
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その後、ロニと再会
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もう一人のヴュル侯が貴族狩りに殺されてしまう(黒仮面のしわざ?この時点で黒仮面はバイエルン戦争の元凶がヴュル侯だと知っている)
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トライアンフに連絡が渡る
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トライアンフとプライン接触
トライアンフが「ヴュル侯は*週間前に」殺された、と伝える。
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プラインは*週間以内にロニと会っていて「アイロニーは生きてる」と言う
(ここでヴュル侯爵が偽物を用意してたことを貴族狩り側が知る)
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後日、トライアンフがスパイとしてプラインと共にラインハルト家へ入る
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トライアンフ、過去に狩った貴族の名(以後貴族A)を言ってフリをする
(プラインはトライアンフのことを友達だと紹介←これは事実だし…)
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ロニ、家に招きいれながらその貴族A家が頭にひっかかる
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<前(第3部よりも前がいい)に、接触した貴族Aで後に貴族狩りに襲われ断絶>
ということをロニが途中で思い出す
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トライアンフをイスに座らせたあと、ロニがプラインを連れ出す
(トライアンフの見張り役として誰か召使を付けておくべきか)
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ヤツといつどこで出会ったかを問い詰める
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最初の舞踏会で会ったとプラインが言う
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その時にトライアンフは招待状を持っていた、しかし招待状は一人一つ持っていないと入れないため、もしトライアンフが名乗っていた貴族Aがその舞踏会に来ていれば、トライアンフが当時持っていた招待状は別のもの、よってその貴族Aの血筋の者ではない。
プライン会った?
(香水が特徴だとか、装飾品が特徴だとか、容姿、話し方が特徴だとかを決めておいて最初の舞踏会に伏線として登場させなければいけない)
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そういえば会ったとプライン
トライアンフは貴族狩りかもしれない
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ロニは彼を殺すという
(問:ここで「殺す」という発想に至るか?でも捕まえるか何らかの処理をしなければ自分らが殺される危険性もある)
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ディオール(フランス軍から帰っている状態)に殺させようとロニは彼のいる部屋へ行く
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ディオールが怪我をして寝ている(これはロニとプが別れている時の黒仮面とのものか??)
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ロニは彼を頼るのをためらって自らの剣を抜く
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トライアンフの背後から襲おうとするが、かわされる。
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この時点でまだトライアンフはプラインのことを仲間だと思っているが、プラインがロニの応戦をすることでトライアンフとの絶縁
っていう流れを風呂の中で思いついた
これはもう第4部最後と見ていいかな。。。
だけど本題は、
当時貴族狩りとの決着が最終決戦のはずが、貴族狩りと和解して元ヴュル侯を相手にしないといけない。
和解するのにロニがニセであることも明かさないといけないし、となると
さっきトライアンフの見張り役として置いた召使いを<元侯爵からのスパイ>の誰かにしてそこから展開するとか。
うーん、思いつかないな。
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