娯楽町、タイトルは白紙に描く100の色(13文字)or白紙の上の100色(11文字)にしようと考える
町が炎で消えて一旦白紙になり、みんなの「町をこう発展させたい」っていう願いが100色に当たるって感じ
それプラス、主人公を反社会的な存在にしたい(うわーーー悪いクセ出たよーー)
んで、記憶喪失にしたい(王道)
でも、シナリオは最初記憶喪失だと匂わせない、というのは、記憶を脳内で勝手に作ってしまっているカンジ。
何故脳内で記憶の形成をしてしまうのか→病気orクスリ
で、放火魔と繋げるのにどっちかとゆうとクスリが手っ取り早いのです(反則)
薬物乱用の身体への影響言いたいのコレ。
だから、
放火魔と主人公(社会から隔離されるべき人たち)が何らかの理由で町に訪れるが、何らかの理由で離れ離れになる。
主人公記憶障害、自分は電車で何かの目的を持って訪れたと思い込む。(本編ここから)
タイトルで言いたかったことがここでもう一点、主人公の記憶障害(白紙状態)に町の男の思想がどう色つくかってことも意識してる。
なので、大テーマ2つ
・町の男の思想 (発展させたい/復興させたいなど)
・主人公自身の戦い(病気とか副作用的な意味で)
どうかな。