
今見るとこのぐちゃぐちゃ感やばい 言いたいことは合ってるんだけれども笑

ストーリー(初笑)
まず、なぜ貴族狩りがヴュルテンベルクに流れてるのかというと、
①領地奪うためにヴュルテンベルク侯がバイエルンの市民と貴族を戦争させるために「間接的に」貴族狩りを作った。
②バイエルンで市民と貴族との戦争が起こる
③市民が貴族にたいする怒りがあまりに大きかったために、貴族狩り集団がヴュルテンベルクに流れてくる
④盾としてヴュルテンベルク侯はアイロニー(一般市民)を代わりに侯爵につかせる
⑤戦争が起きる(第4章)
です。
まず、アイロニーが貴族側と市民側を担っており、プラインやディオール、貴族狩り、学校組やジュームらに接触していくことで段々市民側に移る。
プラインは最初、貴族狩りに関しては無知でした。
しかし、ヴュルテンベルクとバイエルンの相互関係や、そこにやってくるフランス軍によってじぶんの本当の立場を知り、市民側から貴族側へ移っていきます。
本来、軍は市民のために動くべきですけど、それよりも「貴族であることの重大さ」がプラインの中で勝ってしまうので。それは「アイロニーには貴族の血が通ってない」という事実も影響している。
そこで一つ、もうぐちゃぐちゃになっているのが、
19××年って書いてあるけれど、それ、服装や環境もろもろ見たら明らかにココだろっていうもので…(笑
本当はせめて18××年にしたい。
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