
ジーンです。
よく考えてみれば、常時ダウン寄りのジーンがビットと接するのってなかなか難しいのかな…?
となると、コカインを使用した時のアップのジーンの方が意外とビットと接するのではないかと(いう屁理屈)
んでもって実は自分は<シュガーを使用した後のジーン>をきちんと描いたことがない。
打ってる最中や、切れた時の姿ばかりで、「シュガーを打ったジーンはこうなります」と描いたことがない。
その分、シュガーの価値は上がる。
例えばだけど、シュガーという単語が作中に沢山出ておきながら、シュガーを打つシーンはたったの数回しか無い、っていうのはどうかな。
てか、コカインは効いてる時間がめちゃくちゃ短いので、その分沢山打つ→オーバードースを引き起こしやすい んです。(だから数回しか打たないなんていう愚案は…)
打ったらどうなるかというギモンはどちらかというとこの絵が一番近い。

これはLSD使用時を描いたものではあるけれど(元々コカインではなくLSD使用キャラだったので)、あのジーンがワハワハ笑って窓なんか突き破るとなると……うん、ちょっと怖い(笑
しかしながら、仮にシュガーをヘロインに変更したところで、打ったらもう黙り込んだままになりますよね…いや、ビットが面倒みればよいのか?
でもコカインよりも高価なヘロインを使えるならシュガー買えよっていう話。
うーーん………設定が穴まみれだ。
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