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「 創作 」
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無題
いっこ軍人の使い道思いついた。

プラインがラインハルト邸に繋がる門を通ろうとするときに門番がいて、最初はラインハルト邸の門番(=女性)っていうのを考えていたんだけど、問題はここは貴族のいるところですって公にしてるじゃんってところ。


侯爵が住んでる街全体に軍人を設置する、っていう風にすれば何がいいのかってゆーと、侯爵がふとどき者に警戒してるということになるし

それはアイロニーではなく元侯爵がやっていることなので、ヴュルテンベルク州にはまだ貴族狩りの手が届いてないってことになる。


あと、
プラインはヴュルテンベルク侯からの招待状を見せても門を通してくれない、なぜなら地味くさい格好からして関係者じゃないと門番、軍人に判断されたから。
それでも必死に招待状を持っているとアピールするプラインだけど、それは貴族から奪ったのではないかと疑いを持たれる、貴族を脅かす者=貴族狩りとして軍人に捕まりそうになる。


そこで助けるのがトライアンフ。
元々、トライアンフはここでプラインを助ける役だったけど今までメリットがわからなかった(おいおい)
何故トライアンフはプラインを助けたのか、一度ここで貴族狩りとしてプラインが疑われてしまうと警備が厳重になってトライアンフがよりラインハルト邸に入りにくくなるから。

これでトライアンフはプラインを別ルートからラインハルト邸に入ればOK。
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無題
召使いには一人一人プチなストーリーを書きたいとはおもうが・・・

特にアマンビレとドルチと、、、名前忘れた(程にまだ活用できてない)

アイロニ自身はあまり召使いの手を借りていないので、彼女らも暇だとは、、、思う。

うーん、そうかな。
無題
すごくどーでもいいことだけど
ディオールが14の頃ってアイロニ2歳なのね。

彼が14の頃はもう家を出てるんだっけ。どうだったか。
無題

アイロニがザックに対しての意識が変わった瞬間(の顔)

いちおー、アイロニは貴族狩りの情報を知るために学校へ来てるんだけど、自分たちが貴族であるっていう情報がダダ漏れになってしまう危険性も負う始末。

この時にアイロニはどっちの感情を抱いているのかわからないけど次の漫画で。

あと、最後にウェイターを出しているのは、次回のでちょっと彼を動かしたいから。



プライン+ベルホルトと違ってなんか量が多いぞ・・・
でも第2部の学校編はアイロニが主体なんでしょうがない。。。
逆にプラインは第1部がほとんど主体、んで第4部もアイロニよりかは多いような気がする。
無題
他の漫画でいうと
ディオールって「侯爵と公爵 外伝」
的なキャラクターなんだよね

よみてーー
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