アイロニーってなんでアイロニーなんだろう(しらんがな〜〜
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何気なしに言ったがアイロニーが仕事を成さずに爵位放棄するの面白そうだなー。
黒仮面も、キャラクターとしては
見た目はもう絶対黒幕な感じするけど中身は一般人らしくあってほしい
アイロニーが
ボクは爵位を捨てる
っていったときに
普通悪い人だと「ふっ・・・」てなるけどわたしが想像する黒仮面は「なに・・・っ?!」て驚くタイプ
手を口にあてて「そうとなれば話は別だ・・・」って真剣に考えてほしい
アイロニーの父はアイロニーが侯爵になって以降はあんま出すつもりない。
全くいい方向に話展開できなさそうだし、、
なるべく血縁関係ネタいれたくねーー
なぜならもうすでに一つ使ってるから←
逆、逆
じいやが黒仮面と血縁関係にある場合に、じいや側が貴族に対する恨みを持っていない、という考えは?
じいやと黒仮面、バイエルンでの戦争時に生き別れて黒仮面は貴族に対する恨みを持ち、じいやはがれきの中でプラインを見つける。
いや、でもこうすると問題は、アイロニーと立場が対にならないってことなんだよね・・・
じいやをいい人にすると、プラインにとっての支障が全く無くなってしまう。
プラインがヴュルテンベルクへ移住している際にじいやがプラインにとって都合が悪いことをしてくれれば、プラインはそれに縛られる形になっちゃう。
実際、じいやが平民なのには変わりないので、平民にとって都合の良いことを制約してしまえば、貴族困るし。裏切り?
うーーーーーん。
むずい……
一番困ってるのは着地点。
まだゴールねえのかよって思われるかもだけど
いや、ほんとそう。
私にとっては皆にとって最善のエンドを迎えたいとは思ってるし、キャラを死なせることなんて以ての外。
貴族と貴族狩りがぶつかって、双方が納得する事象があるんだろうかと思う。
思いついてるの二つ。
一つは、貴族狩り側が折れるエンド。
元々、黒仮面らは貴族から民衆を守る目的で動いてるし、トライアンフもそれ目的で動いているんだけれども、黒仮面が暴走(貴族であれば全員殺す)した時の思想が、元々の目的である平和に直結しないのでは?という点。
その点からトライアンフも自分たちのやってることに疑問を持つし、逆に今まで貴族が民衆にしてきたことと同じになってるっていう。
かなり王道だけどスッキリしそう。
もう一つは、実は血縁者だったんだ!?エンド。
こちらはご都合主義すぎるんだけど、黒仮面は顔を隠してるんで、実はアイロニのお父さんに出来たりしない?!とか考えたりする。いや、それはねーわ・・・
案だしておいて即ボツですけど、黒仮面はやはり赤の他人であってはほしいです。
というより、血縁で考えてるのが、プラインと一緒に住んでるじいやの息子、とかね???(これもご都合主義?)
じいやは平民育ちでプラインを見つけて面倒を見る役割がありますが、実は権力を狙って近付いてる。
ので、父と息子が共謀してる状態。
すると、
事前にプラインが生きてるということを黒仮面が知ってる、そしてトライアンフはそれを知らない。
しかし黒仮面がプラインを生かすメリットがない。あるとするなら権力、でもそれって貴族のやってること変わらなくね・・・??
ということで黒仮面の処理はかなりむずい・・・・
どちらかというと
プラインがバイエルンの貴族で実は生きていたってことを黒仮面、トライアンフ共々知らなくて、「(バイエルンの貴族が生存している・・・?)」っていうセリフ付けた方がなんかおもろそう。