もし自分がファンタジーRPG系(ファンタジー系は苦手なんです)の創作つくるなら、世界には何人もの勇者がいるってところから始めたい
んで、勇者と勇者が立ち会う感じ 超王道ですね。
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アイロニ14 プライン15の瞬間がほんとに境目になってるとゆーか この物語がきっかけで全ての人の人生が変わるって考えるとなんだか不思議じゃね
創作全部そうだけど、、、
アイロニは14のラインを越えるとたぶん段々マシになっていく はず。
シュヴァルツ宅に一人じいさんがいて、プラインはその人を親戚だと思っているけどほんとは何でもない関係。
こっちはこっち貴族狩りという団体ではないが貴族を嫌っている人たちが共謀してバイエルン公の座を乗っとろうとしている(何故なら引き継ぐ先がないから)
問題もうひとつは貴族狩りの黒い人は何が目的かってゆー。
もちろん貴族を狩ることが目的なんだけどそれを達成させるわけにもいかないじゃないかぁーー
もちろん彼はシュヴァルツ宅が目的になってくるのでプラインが弁論しないと
アイロニが正式な侯爵じゃないというのを知るタイミングって前に語ったっけ あんま覚えてないけど、アイロニーとプラインはディオールが伯爵だということは知らなくて、ディオールが伯爵だっていう事実は貴族狩りパートで知ることになる
アイロニーが侯爵の件も貴族狩りがきっかけ
アイロニーが元侯爵との約束を破る理由の一つとしてディオールの存在があるけど、なぜかというと爵位が無くなると権力を失うのでディオールを配下に置けないということ
問題なのはこの段階でディオールの爵位をバラすべきか否かってこと
そこまで後に影響はしてこないけど
もしもアイロニーに貴族の血が通っていないという事実がバレるときにディオールは伯爵だということを把握してた場合、
元侯爵を裏切る理由が強調するだけ(立場が逆になるから)
なんかディオールの扱い方次第で二人の行動かわるからここかなり慎重になってる・・・