やっぱりわたしはディオールと結婚したい そんな想いが彼をけっこんに導くのです・・・・・・・・・・・それはさきのはなし。
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デザインはほぼグロテスクな表現は無いってみたほうがいいし。
デザインじゃないやつ、血とか多いせいで作品集にのせれんもん。
でもデザインじゃないやつはちょっとファンタジーがはいってるんだよな。ほんとに、媒体によって全然ちがう。みんなこんなふうにならないの?それともこれってこだわり?
それか、私のなかでアイロニくんという存在がいて、且つそれが西洋を象徴しているとするならば西洋を表現するだけでアイロニとリンクして居心地いいのかな。ほんとに、アイロニーのことそんなにどこが好きなのかわからないけど。アイロニーとか西洋とかわたしの好みと人生を変えてる気がしてならない
なんでぱっつんの頃と比べてシンプルになってきたのかというとデザインとして成立するような絵を描けるよう必死になってるからです。。。。
とかいって、自分の好きなように描いてたものとデザイン重視のものは当然誰に見せたいのかっていう目的が違うわけであってそこを曖昧にさせたくないし混雑させたくない。漫画もそう。
それに西洋の世界観をより表現したい欲が増えてきちゃったし。
中世のブラックさを描くのと、西洋の豪華な装飾をシンプルにグラフィック処理するとでは違うんだ。線引きがしたい。
作品もつくらないといけないし。
それは人にみせるためのものだから当然デザイン寄りのものをつくっていかなきゃいけない。
すごいわがままだけど、色んな表現の仕方で西洋を描きたいっていうのがあるんだとおもいます。
はっぴーバレンタインとか今回の展示のマッチ売りの少女とか、アイロニーは登場しててもプラインやディオールはこれっぽっちも出そうって考えてないんですよね。
これはたぶんわたしのなかで西洋とかドイツとか貴族とかそれを象徴としてアイロニーを引っ張ってるんだとおもう。
だからデザインをする上でアイロニーというキャラクター性は(制作物にもよるけど)割といらないものになってくる。もちろん漫画とか、デザインしてない時はアイロニーの性格は最重要だけど!!!笑
そういうことで何とかそこらへん処理します・・・・・・