「君の名は…！！」(なんちゃって)

漫画描いた。ストーリーは思いつくけど描くのめんどくさいから雑(笑)



これはもう出会い1日目でセックスした直後の話ですね…だから、この台詞はそういう意味合いで言ってる。<訂正>どっちかっていうと共犯者的な意味合いの方が強い気がしてきた。同性同士の性交&薬物使用の犯罪者って感じで。
けどこの時ビットはジーンの個人情報を気にしてるみたいです。


これはジーンのウソです。ほんとは自分の名前を覚えてるけど教える理由がなかったので(親しくなる訳でもないし)
これで肉体的に繋がることと相手のことを知って仲良くなることはリンクしないことになる。


しかしビットは一方的でも名前を覚えてほしくて伝えます。ドラックで名前を忘れたくないし、それがなくともジーンと親密になりたいという意思の表れかな笑
あと、ここでビットの本名を知るので
そっちのケがあり、且つ"Bit Ch"arles から、ビッチ野郎と呼ばれるようになります。


最後の黒い影はエガー笑 まだ未登場ってことで黒く塗りつぶした(決して描くのがめんどくさいワケでは…)
最後のジーンの顔がイイですね。


<これまた追記>
以前にシュガーはドラッグの隠語として使っていたんだけど、細かくゆうとヘロインですね。

実際にシュガーが隠語としてあるのはわからないけど…(すごくありそう) 物語上でのシュガーは成分がいじられていて、ジーンのお気に入りになってるみたいです。

ジーンはいつもシュガーを容器に溶かして針でいれてますが、初心者に注射は難易度高いので、鼻で入れたほうがラクだよ、と唆してる漫画でした。

薬物のセンパイっすね・・・。

ビットは何故ジーンを好きになるのか

この話題何度目やねんということでそろそろ決着をつけたい。


こういう捉え方はどうだろう？

ビットは同性愛者だが、同性愛が罪だということを把握しているので、女も男も好きになれない状態。つまりドーテーなうですね…(笑)

んで、万引き犯にやられてビットは吹っ切れて路地裏に入る。
ここちょっと変更、同士を見つける目的で入ることをやめよう。

なので、たまたまそこに居たジーンに話しかけられます、「満たされにきたのか？」と。

その後の会話、なんとかして変更しよう。ビットはゲイを見つける目的で来たわけじゃない、ただキメにきたわけでもない。理由付け必須。

ここでなんやかんやあってジーンにあんなことやこんなことをされてしまう。これはビットにとって転機であり、罪を犯した瞬間だった。しかし、線を超えた瞬間でもあった。何故なら好き嫌い抜きとして、同性と交わることを成功させたのだから、ビットはそれにものすごく責任を感じてこれから付き合っていかなきゃいかないと思い始めるわけ。


ここまで書いておいてなんだけど、

これイヤだな！？笑


もちろん正義だとか責任だとかは重要なワードではあるが、ジーンの美しさをほったらかしにしたくない。

しかしゲイがジーンの美しさに着目するかという理由が見当たらない限り、この二人のものがっは成り立たない。


今宵も決着つかず…

ただビットが誰かに話してる設定にしてしまうと、漫画内でジーン視点の行動が描けなくなってしまうという。

それはちょっとキツいな…。

SA漫画の話

コンビニにエガーたちが入ってくる時のビットの心の中のセリフが絶望的にテンポ悪くて変えたい…

というか、全体的にビットのセリフにルールを与えたい

例えば、実はこの話は誰かに話しているとか(あるあるすぎる…)