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「 創作 」
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無題
今日描いてて思ったんだけど、ジーンのNGフェイスは、漫画とかによくある「カ〜〜ッ///」っていう照れ顔。アレはNG。

まず、想像がつかない時点でじぶんはこの表情を避けているんだなというのと、ビットごときにそこまで動揺させられる相手ではない。
ジーンは饒舌か無口といったら無口、しかし笑う。


アイロニーのNGフェイスは笑い顔。ただし皮肉がこもっているものはOK。
アイロニーは割と饒舌寄りかもしれない、しかし笑うことってあまり無いんですね。


ジーンの頬に「///」をつけることさえ躊躇うほど、彼はエキサイトしていない。「ヤりたい」という感情は十分にあるんだけれども(笑)

いざ!というときに、何を考えているのかわからない彼。
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無題

今日のドーパー。
ビットはまあいいとして、ジーンがまだこーゆーシーンでどうしたらよいのか扱いが掴めず。
無題




配信でジーン描いた。

妖艶美(関わったら危険!)と、反道徳(関わったら危険!) 二つの危険が彼にあってすごくいい。

このジーンを描くのに腕毛を描くのをすごく我慢したんだけど笑
毛は男性さをUPさせるので好きなアイテム。
特にジーンは顔付きが端正なんで、他の場所で男性性を取り付けるしかない。

無題

話を切り替えて…(笑)

通常通りこれも同性愛的なものを描いてるわけだけれども、男性向けのゲイ作品って美形ほぼほぼいないのよね(笑)

やっぱりゲイの人って男らしければ男らしいほど惹かれちゃうみたいで。

ジーン→ビットは別にいいんですよ。
問題はビット→ジーンで、男性的要素を他より持たないジーンを何故好むのかっていう理由がほしい。

いや、でも考えてみたら逆で
ビットの方が中身が女性的かもしれない。うじうじしてたり、受け身だったり、細かいことを気にする。
ジーンはサバサバしてて、見た目に反して男らしさがある。

ジェンダー問題生まれててもう少しここへの理解いるなって感じた。


追記は絵について
無題

顔色が悪そうなの やってるのはヘロで炙りですね なんか色んな摂取あるみたいです。
アンチヴァイラルとかは鼻から摂取してました。


ジーンの腕のぶつぶつしてるものは注射器刺しすぎてかさぶたとかそんな跡になっちゃったもの。これもアンチヴァイラルがすごく分かりやすい(肌ボロボロすぎるんだよなあ笑)

神くそは粉状のものを溶かして摂取してましたね。次はLSDの映像観る予定です(ここ最近そーゆー情報しかはいってない)

LSDといえばギニピのラッキースカイダイアモンド。
ラッキースカイダイヤモンドはLSDの俗語で、その名の通り麻薬を使用した患者にあれこれしてるとゆー内容(正直内容覚えてない)

でもサイケデリックな映像ではないので服用してるのLSDではないかも?

時計仕掛けのオレンジ、あれもドラッグ入りのミルクを飲んでどんちゃんします。
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