なんて顔だ・・・じゃなくてもしかしてディて自分の顔にあんま興味なかったりするのかなー、、、そりゃ一番に好きなものがあるし。そういう見方でいいのかな。


だからロニが顔は整ってるのにって言っても流すだろな

ディオールがロニに殴られるのが夜中
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朝起きてロニは食事をとってるけどディがいない(ていうかディはどこで食べるん)
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ディは部屋の上半身くらいの大きな鏡の前で顔に出来た痣を見つめてる
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とーきーのー反応として
昔のディは若干ナルが入ってる感じがしたんだけど、今だとなんか違って

ナルのパターン
→「(なんて…顔だ…)」

ってなるんだけどそれは違うというか。

ぶちゃけナルシな犯罪者って弱そう(笑)
ナルのアニメにおける役割として滑稽役抱いてるものだから、その滑稽をディオールが買うか？と言われると、買わない。

ディオールは「恐怖・脅威」な存在であってほしい
アイロニー(またを読者？)視点が、「ディオールは味方」と捉えれば物凄く頼り甲斐あるコマになるし、「敵」と捉えれば死にまで追いやられる。

不均衡、不安定な存在ディオール
彼をどう動かすかによって周りが崩れる厄介な(そして面白い)人。

(左)プリーストリーと(右)シュタール
ということは真ん中はラボアジェか？ってなるけど貴族服を着せてしまったので実質違うことに。。。

なぜにベルのゴア絵？？(問いかけ)

ザックも描くかまたはプラインをこの場に描きかけてたけど消した。プライン上手く描けなかったし。

となると急にベルが弱々しく見えてちょっともえ。ザックはある意味ベルよりも強い。

ベルは弱い、これ、萌え。

やぱ突き詰めれば突き詰めるほどおかしな世界だな侯爵と公爵は(世界観がバラバラという意味で)