すごい思ったんだけど
子供だからなんか貴族らしい話描けない・・・(根本的中の根本的な問題)
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ディオールいじめ完成系。
人を傷つけた人はいとも簡単に傷つけられる思想がロニにはあると思う、加虐性が上乗せされて。
くそー、、、ディオールの苦しむ声が聞きたい
アイロニーとプラインはともに「貴族」と認識する。アイロニーでは「貴族らしい生活」を、プラインでは「平民らしい生活」
同じ貴族でも二つの視点から描くことができる
(本来それがふつーじゃないのか・・・!?)
私は当初、
高飛車な侯爵と田舎臭い公爵のやりとりによるギャップ「のみ」を意識してたために、二人の行動の違いを間接的に表現するなんてゆーことは全くもって考えてなかった。。。
ならば構成として
初めの舞踏会(1部の序章)→二人が出会う
第1部→今まではアイロニとプラインがラインハルト家にいてどうこうの話だったが、アイロニパートとプラインパートを完全に切り離す
とか?
ので、
第2部で学校に忍び込む話も
今まではアイロニがプラインを巻き込んで二人で侵入
というものが
予め(民衆に毒されてる)プラインが学校にいて、アイロニーが学校にくる
だとか。
うわ、構成組むならそっちの方が断然描きやすそう。。。チーン。
アイロニはアイロニで貴族らしい生活を、プラインはプラインで平民らしい生活を描かないとほんとにこの創作はかなりバラバラしてる