ここ、すごく久しぶりだけど、まだ使えるのかしら？
忍者ブログのapp使って投稿しているんですけど、いま正式に忍者ブログのappは出ていないんですよねー。

だから、文章書いてると変な挙動をすることが多い。この時代、なぜappを作らないのか…

筆の早い某さんが漫画を描くときに「ラフこそ早く仕上げなきゃいけない」と言っていて、自分はラフが遅いと認識しているので「あー…」と思いながら実行しようとするも、中々…。

やはりラフが早く出来るかどうかというのは、漫画の引き出しによるんですかね？シーンの見せ方、区切り方という意味で。

漫画を簡潔するのが一番大事だけど、統計として取っておかなきゃいけない。
漫画を描き始めたのが5/20で、そこから8日間が経っていて、できたラフは13.5ページ。
もちろん、8日間ずっと描き続けていたわけではない。日中は仕事もあるし。

PDF化して読み返すも、「ああ…ここ場面変えたいなあ」というところが多い。
ラフの時点で取り返しのつかないような納得のいかないシーンを残すのは危険だ。モチベーションの湧かない清書のときに、さらにモチベーションを失うことになる。

自分は絵を描くことが総合的に得意ではない。集中して1枚クオリティの高いものを生み出すタイプか、効率化をして並みのクオリティのものを沢山作るタイプか、そのどちらも得意ではない。

自分のアイデンティティは何だろうか。自分が描かなければいけないものなのか。

久々に復活。

ここにくる道はtumblrからのアクセスしかなく、自分自身も今tumblrを使っていない状態。
見る人はいないだろうけど、考えていることを発散？するために、ここを復活することにしよう。

本当にお久しぶりです。本当に。
最近はマスクキャラにハマってて、過去に作ったマスクキャラを調整する機会を得ました。

昔のデザインはかなりシンプルでしたが、狩人っぽく寄ったなと思います。
そして、しれっとトライアンフが養子になりました( )

これを描いた後に過去の絵を見ていたのですが、どうもトライアンフは養子でも何でも無かったらしく、いやしかし人形屋？で働くバイトというのも何かなあと思ったので、養子設定にしました。

彼は、バイエルンで起きた平民と貴族の争いの当事者で、貴族に対して恨みを持っています。

どうも、その争いの根源がヴュルテンベルク侯なのでは、というところまで嗅ぎつけていますが、まだ本人を見つけることができていないという状態です。

ヴュルテンベルク侯はたしかにアイロニーを指しますが、彼は元ヴュルテンベルク侯が用意した「囮」のため、人形師の本当のターゲットではありません。

しかしながら、アイロニーは最終的に「ヴュルテンベルク侯である」とバレるっちゃバレるので、人形師に襲われる運命に。

なにこの結び方…。