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※ゲームのネタバレ有り

▼memo
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sugar

割とジーンの、薬を使う前の姿、表情と、薬を使った後の姿は分かりやすいなあ〜と思った。
使う前は女性的で、使った後は男性性が出ているというか、暴力的に感じる。


肌の色とかも右は浅黒さを増したりと、描く上でかなり気にしている。
まあ、ジーンに何をしているのかというと、ジーンの女性らしさ(?)を殺していってるんだよね…
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遊山
主人公が街に来る目的がないんですよね…笑

街がどういう状況で、これからどういうことが起きるのか、とまでは設定があって、それに主人公をどう組み込ませばいいのか。

・外部の人間に対して、内部の人間はどう思うのか
・外部の人間に対して、内部の人間はどうしたいのか

仮に来る目的がなくとも、
(例:気付いたらここにいた、等)

出る目的さえあればいいんですよ
(例:この街はやばい!)

今の段階では、
今すぐに街から出なきゃいけない「やばい理由」は無いんですが、ちょっと変わった制度っていうのもあるしねえ…

蔵薗いきます。

設定とかの変更特になし(考えてないだけだけど…)

彼の目標としては、「街を活性化しようという意識になること」で笑

特に語ることない…ネクタイに挟まってるのはゴールドカード、ボタンは黄金のコンドームですね…(笑



まだ途中だけど全体のイメージこんな感じ…?(完全にドイツじゃねーか!)

会うたびにヘアメイクが変わると面白いなーとか思った。
そうなると、多分、役としては多重人格者を演じるのだろう…(もち、本人は多重人格者ではない)



髪は基本アップ、おろすとこうなる。



応用。


彼のアイデンティティは人間らしさ、なので、大抵ピエロキャラは何を考えてるのか分からなかったり、常人には理解できない考えを持っていたりするけど、ピエールに関しては、「仕事としてピエロを演じる」ので、ピエロである姿とピエロでない姿はきっちり境界線つけておきたいんですよねぇ…

そして、前の記事。
彼は「常人には理解できないこと」を起こすことになるでしょう。
ある宗教とある宗教、分かり合うことのできない価値観、その葛藤を、彼で表現したいですね…(描くとは言ってない)

次はピエール行こうか…。
相変わらずジーンに似てるので、素顔をどうにかしたいんすけど…こっちの方がセンパイです。

彼の服装は特別変更ナシ、ピエロの姿にめちゃくちゃこだわるところでも無いかなって。

設定は変更。
彼は当然サーカスエリアの人で、サーカスを復興させたい一心に動いてるんだけど…そこは変わらなくて、ちょっと宗教云々のネタを入れようと思います。

彼は旧設定では、過去に火事が原因で顔に傷を負ってから火が嫌い、っていう感じだった。

ただ、サーカス…というより平地エリアの所有資源をガスや石炭にしようと思っており、サーカスということもあって火というものに一番近いポジションなんですね。

ピエールが真正火嫌いなのは都合悪い…ということで少し設定を付け足します。

ピエールはイギリスと日本のハーフなのですが、根はクリスチャンでした。
そしてピエロという役職もあって病院の子供達を元気付けてたりしていたのですが、病院の患者が亡くなってしまった時に、ピエールは葬儀に参列していたんですね。
問題は葬法が火葬ということです。
キリスト教としては死者の復活を願うために、魂が還る場所である肉体を燃やしてしまうのはダメなのです。

それによりピエールは火=死という固定概念に縛られてしまう、どちらかというと強迫観念に近く、魂の解放以前に「死体があれば火をつけなければいけない」という考え方になってしまう。


つまり、前に言っていた「放火魔」をピエールに擦りつけることが出来てしまうという。

ピエールが言う「火が嫌い」はある種のミスリードで、「火が嫌いで触れない」ではなく、「死が先に浮かび上がってしまうのでなるべく考えたく無い」という意味になるので、火を扱えないというワケではないのです。
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