ラインハルト邸はメインストリートから正門があって入れるようにはなってる(仮) でも門は常に閉まってるし入れない。常に門番がいるかはわからん。。。
舞踏会の時は招待状を見せると門を門番が開けてくれる(主に馬車が通る)
で、プラインは当然自家馬車を使っていないから隣街にやってきたときは歩き。
で、漫画にある通り、招待状を見せてもダメで理由はプラインが貴族に見えないので招待状を偽装しているのではないかって門番に思われて門前払い。
そこにトライアンフが通りかかって最初にプラインに話しかける。
(これ最初に書いた小説<黒歴史>と違ってきてるけど…)
トライアンフに連れられてメインストリートの方へ行く。
実は貴族狩り対策として全く別のお店、バー?から地下を通って門を出たすぐの小屋から出ることができる!
ここで、一つ迷ってるのが
ここで会うのがトライアンフで良いのかってゆー…。だって貴族狩り対策とかいって早々バレてんじゃん笑 もちろん最初の時点ではトライアンフは味方振らせるけど。
あともいっこ問題あって、5年前に書いたやつだと、舞踏会にきてる人が大人ばかり→プライン退屈→たまたま同じ年の子供を見つける<アイロニー>みたいな出会い方だったのが、同じ子供であるトライアンフと舞踏会に参加してしまうため、別の理由でアイロニーと出会わなければならないっていうことになった…。
思いつくものとしては、舞踏会の際にメインホールのみを使う(ホール裏の通りは入れない) 監視役が立ってる。
何らかの理由(例えばトイレはホール裏を通らないといけない)で、ホール裏を通り、2階を<プラインの好奇心>で登ったらそこはもう私的スペースに近い。
(ラインハルト邸は向かって右側は客用、左側は完全私的になってて、プラインが通るのは右側)
2階へ登ったらホールを見渡せるところに出られる、ここまではプラインの好奇心で行けると思う。
そこでアイロニーに会うのはどう?たまたますぎ?わかんないけど。
また、プラインは裏ホール前の監視官をクリアしなきゃいけないんだけど、トライアンフがわざと監視官の気をひいてくれるっていうの考えてる。
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