もう一点。
最近、メモが長文すぎる。
アイロニーとプラインが親密すぎるがために周りから怪しまれる。
全く違う存在なんで、プラインは皆に笑顔振り向いて好奇心旺盛で優しいし人気者になるんだけど、アイロニーは一匹狼。反対者のあいつらがなんで一緒にいるんだ?ってことになる。
あと、アイロニーは学校に通ってしまったことから、通学ルートとして自宅がダメになってしまう。ラインハルト邸へ帰ると貴族だってバレるから。
ということで、一人暮らしをしているとても平凡なプラインの家にアイロニーもしばらく通うことになる。
アイロニーはゲイであるが彼とえっちな展開になることは恐らく無い、、、が、その点に対してプラインが恐怖を感じる描写は出てくると思う。
となると、第一部でアイロニーの素顔を一回プラインに見せておかないといけない。
とても暴力的で、子どもとは思えないあの、オトナに対する憎悪、というか。
プラインがアイロニーと共に過ごす事でギモンを感じ始める、あれは本当にアイロニーだったの?みたいな。
ちなみにアイロニーは歳上のオトナにしかキョーミないです(一応プラインもいっこ歳上だけど笑)
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