
最初の出て行けとは全然意味合い違うアレだなって思って、ずっと不思議で話したいと思っていた少年にようやく会えたのに彼が変わってしまったことに驚いて追い出すことしかできなかったんだと思う・・・相手が侯爵であるか否かはそこまで関係ない
むしろ、アイロニーが昔よりもすごい変わってるというんじゃなくて、ジュームが不思議と思っていたことの結果がコレなのか??っていうギモンかなあ?
逆にアイロニーは見知らぬ他人の家に勝手に上がって偉そうに出て行くんだけど、この一連の流れは彼にとってディオールとあった嫌なことを忘れたいっていう一時的な時間稼ぎにしか過ぎなくてジュームのことはどうでもいいっていう。
後に2人はまたまた再開するけど、ジュームはこのことをずっと引きずっていて、アイロニーはというとジュームに対する嫌悪感などはなくまた誘惑しようとひっかけます
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