
またメモ、携帯日記で呟かなかったこと。
■トライアンフからプラインへの情報提供
これはトライアンフはプラインを同士だと勘違いしているので、貴族狩りの情報だとかアイロニーが知りたがっていることをプラインが直接的に手に入れるルート。
■エドナの「姉」
見た通り。アイロニーは父に持っていかれて、母と別れるが、その見守り役?としてエドナを召使いとして送った。ちなみにアイロニーはこれに気付いてない。
■エドナとジョコシオの関係
エドナもまたジョコシオを召使いとして育てるが、アイロニの将来を見据えたもの。なので関係が続くのがジョコシオは確定、といったのはコレ。
■アマンビレとディオールの関係
召使いが全員グルだとしたら、を真に受けた結果(笑 アマンビレがディオールを誘惑する目的はもちろんあって、①間接的にアマンビレと元侯爵がどういう関係に当たるのかを示してる ②ディオールがアマンビレを通して召使いが監視役してるのを知る
また、少し迷ってるのが、召使い全員がディオールを処分する方向へ動くとしたら、ということで。漫画ではラメンタのみがディオールを殺そうとしたけど、元侯爵が一番恐れているのは貴族狩りの反逆、そしてディオールは最初に貴族狩りではないかと勘違いされている。ならば、召使いが処分する方向性に向けられるはず。でもアイロニーがここまでディオールを気に入ってしまった、というのが彼女らにとっての想定外。
■ベルホルトとザックの「恨み」
この学校組は本当は相関図で人形師と繋がってる(つなげられなかった…)
人形師から貴族の凶悪さを知り、貴族を恨みます。
■プラインとバイエルン市民
プラインは戦争で公爵である父と母を亡くす。当時はプライン1歳で彼もまた亡くなったと思われる。そこで本来は相続する人がいなくなるので、公爵家が断絶(ただ、父がバイエルン初代公爵でないと中々成立しない、初代公爵にすれば歴史がかなり昔になるし、でなければ親等が広くて断絶になりにくい)
でも、市民はプラインを見つけてしまう。ここで彼を公爵にさせるのではなく、養子として継がせ、将来のために市民の生活を送るような人間に育てる(←ここちょっと意味わからないごめんなさい)
■ベティの「結婚」
ベティは上位の中流階級でラインハルト家との取引先に値する。その商会(かは決まってないけど)での娘にあたるベティはかなりの男好きで、候補の中に女性嫌いと噂されてて且つ暴力をふるうアイロニーが入ってる。その彼を中々落とせないので、落とすことに夢中。結婚したら侯爵夫人にもなれるし。
□軍隊
うーん、やっぱりこれは元侯爵が、、いや、貴族狩りを作っておいてなぜやめさせようとするのだ、、、
そもそも元侯爵が作ったものは「貴族狩り」ではなく、戦争につながる「きっかけ」のみで、貴族狩りが市民の意思だとしたら。
それなら、元侯爵は自分の領地内を守るために軍を配置する。
商業家なのか軍人家なのかよくわからないラインハルト家。
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