アイロニーは民衆に寛大の方がいいかもなーー
男娼として庶民に身を売ってた事実が創作の「実は」になるのなら、民衆に対して寛大であることも「実は」に繋がるんじゃ?
それに、「平民」だと思い込んでたプラインとの接触をするのにも納得する。
じゃあ、貴族狩りは。
→そもそも貴族狩りが平民出発であるとは思わない、豪族かもしれないしただの盗賊かもしれない。だから「貴族を殺す集団」ということで、仮爵位のアイロニーであっても恐れるはず。
(それが明かされるのはザックより第2部)
を踏まえた上で、
アイロニーは自分が仮であると知ってる状態。
ただ、もう一人のヴュル侯を用意するかは決心できてない。
今の段階でもう一人のヴュル侯の存在は、アイロニーが囮であることを強めるアイテムでしかない・・・
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