ビットの目的として同性愛問題を解決するっていうのが大きく出始めた気がする。
ビットくんを作った当時は、(何故か)ジーンの美貌と男らしさに惚れる人でしか無かったんだけれども、ジーンが麻薬に手を出す前に同性愛問題にぶつかっていた、、、ということをビットが知った時に、彼それをどう受け止めるのかなって。
これは1990年代又は2000年代で
物語の終わりをジーン似の人と出会って終了、と設定していたんだけれど もう少し変えて、最期2011年まで引っ張りたいなって思いました。
ニューヨークの方で同性婚が認められた時代です。
せっかく、ジーンが同性婚をできず、またビットも同性愛ですら認められないものだと認知していたので、最終的な形として、ビットは同性婚承認の時代まで引き延ばしてもいいなーって。
ただ、2011年までダラダラやるわけじゃなくて、ワープする形で物語を閉めるだけだけどね(笑
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