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「 創作 」
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無題
血をひいているかひいていないかって結構重要な気もして、
なぜならアイロニーがひいていないことで、彼自身が血をひいてる人に対してどんな態度になるだとか、元平民ということが貴族狩りに対してどんな扱いになるのかかなり変わる気はするが
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無題
とても堅苦しくなってくけど、設定がちゃんとあった上でギャグをかきたいのだ、、、、!
無題
時系列書いたらすごいスカスカで驚いた笑
無題
物語上、

最初は2人は「侯爵と公爵」として話が進む。

途中でプラインが貴族の血をひいていないことが発覚(それをアイロニーは知っている)

が、実は本当に血をひいてることが分かる(アイロニーがプラインに対する態度が少し変わる境界線)

そして、実の実はアイロニーの方が貴族の血をひいてない(本人は分かっている)

が、二人の超大まかな流れだろうか、、、
無題
ということは、アイロニーに渡っている情報としては、シュヴァルツ家が養子だってこと、

なら、
プラインは貴族の血が流れていない、とアイロニーは考える。
ので、
途中でプラインが自分は実は血をひいていない、ということに気づくが、
アイロニーは心の中で、それは分かっているという顔をする
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