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「 創作 」
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無題

このシーンの時は既にビットがレイプされてる設定だったんだけど、それ「まだ」やめておこうかな…って。。。

元々ビットがゲイ設定だったのでそっから発展させた流れだったんですが、そういう言い切る設定を無くしたので、、、それに気持ちいいことした後にこのシーンっていうのはちょっと不自然だしね。犯されてはいないんですが、それは恐らく2度目の出会い…
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無題

ビットパート、走り更新。

そうですね…下のコマの台詞が最後まで思いつかなくて入れた言葉、「話し合い次第で何とかなるかもしれない」

すごく気に入らない(笑


しかし、まあ、序盤を描いてないのでいくらでも補正はできるんですけど

ビットが積極的に「話し合い」を持ち掛けようとしてる時点で、警察でないのにもかかわらず自身の正義感を感じますね。


次回のビットパートで友人の警官が登場する予定ですが、その友人を持ちつつ未だ警官になれなかった溢れビットは自分の正義が誰かのために働けば…と思っているのではなかろーか…。
無題
なんでヘロインの方が良いのかというと、打ったあとのジーンの様子からして明らかにダウンしてるのでwww

ただ、ビットが手からシュガーを落とした時はパッと目が覚めてちょっと饒舌になってるところはありますが。


あと、シュガーについてなんで使い勝手を気にするのかというと、ジーンの行動の幅が広がるから…って言えば終わりなんですけれども笑
例えば鼻から吸引すれば鼻を余計傷付けることになるので鼻血が出やすくなったりするし。
クラックの場合は鼻から吸えないし、粉末であればタバコに巻けないんです。だから表現の幅広げたいので中間の立ち位置にしました、シュガーは…(笑)



日本人には馴染みが無いのですが、アメリカでは日本でいうタバコレベルでマリファナが流行っているために、どうやらアメリカ人はマリファナの臭いがすぐに分かるっぽいです。だからビットの「なんだこの臭い!」っていう台詞はちょっと失敗(笑)

しかしニューヨークではマリファナは合法化されてないので、ビットはジーンがマリファナを吸っていると知りながら軽くスルーしてたのかな…(ダメだろ…)


ちなみに、マリファナと聞いて顔を歪める日本人ですが実はタバコよりも依存性が低くて嗜好品として吸う人が外国ではとても多い、タバコ感覚で…。
無題
今書いてる漫画でジーンはモーニングをしていたという設定にしようと前言ったけど、あそこでシュガーを嗜ませるの後々都合が悪いと思ってしまったので、シュガーでないものを打っていた(例えばヘロイン)、っていう流れの方が何となく無難。


また、追記でシュガーはクラックの派生で使い勝手を良くしたもの。
本来、粉末と固形とでコカインとクラックは分類されるけど、その中間のものとして扱えないかな…つまりは、粉末として扱えるし固形としても扱える。

エガーはコカイン部門ではどちらかというとクラック専で、良いものを作ってくれる。これは、彼が軍人だった時に色々とサイドストーリーがあればいいけど(無い)
無題
ジーンの元恋人、ずっとうーんうーんと悩んでるけど、どう考えても黒人がいいよね

すると、ジーンは実は人種の差別意識を持っていないということになる。

逆に、
黒人は犯罪者だが、ジーン(のような容貌)はイマイチ犯罪者と見れていないビットに関しては、間違いなく差別をする者の典型例で、それは麻薬取締において黒人ばかりを狙うアメリカの警察の動きとほぼ同じなんですよ。

うーん…ビットほんとに白人にすればよかったですね
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