忍者ブログ
「 創作 」
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無題
一つ補足。。。

Abdの肩にいる天使はジブリールと想定している、と言いましたが、あくまでAbdの思い込みに過ぎないです。言ってしまえば、彼は幻覚を見続けています。
彼の肩の天使は彼の中に存在する「正しい信仰(組織的な信仰)」を象徴しており、天使と会話することは彼自身の自問自答にあたります。

それらは彼の中で蓄えられた薬が原因となります(ココ、Sugar Alleyの引継ぎです笑)
PR
無題

Sugar Alleyの時もガイドラインを見ながらビクついて作品をアップロードしてたんですけど、ABDの場合はSugar Alleyの10倍、ガイドラインに対して怯えてる気がします(笑
これらの作品をお気に入りに入れてくれた人やコメントをくれた人のお国をチェックする、など・・・以前の創作活動では意識しなかったことを意識するようになって、自分は何故ここにたどり着いているのだろうか、、、と。。。笑

ABD、色々と整理してました。
どういう方向で画を描いていけば、なるべく少犠牲...で済むのか…という笑

この件に関しては本当にシビアなところなんですけど、苦情に屈してたらこの世で生まれたイスラームについての映画、書籍など存在しない…
現状、彼らのアート、コミックはそんなに無くて、あるとしたら風刺イラストとか…
また、Bakhit氏というヨルダンの起業家がアラブの若者に向けて対テロのコミックを制作していたりします。(その方のコミックを物凄く手に入れたく…笑)

で、自分の目的として、非人道的であるとされている彼らを”悪である”というところから一旦切り離し、単に一人の人間としてどのような体験をするのかを描いてみたい、というものがあります。

彼らの行動を描くのはあまり難しくないかもしれないです、基本行動がコーラン(現在読み中)に全て書かれているし、人によって曲解させることもできるので笑(組織的なコーランの解釈は存在するが、同時に人間的な解釈も存在できるので、ここで人間らしさを表現できる)
ただただ問題は、その解釈の出力で、不愉快さをなるべく抑えつつどのように描写するかっていう笑

そのために”シビアな図”を緩和させるようなモチーフを追加します。肩にいる天使とか、紫のアネモネがソレですね。

◆肩の天使はジブリールと想定しています。
イスラムにおいて人間と天使は同等な存在です。よってAbdが天使を崇めるようなことはありません。ジブリールはムハンマドとアッラーの仲介役です。ジブリールと会話ができるようになるということを、Abd自身は”ムハンマドに一歩近づいた”と解釈します。(ムハンマドの生き方はすべての人にとってお手本となっているため)

◆紫のアネモネについて、魔王魂さん制作の「ムラサキのアネモネ」という楽曲があるのですが、そこから影響受けてますね…笑



元々前からAbdと紫の花のイラストを描いていたんですけど、「ムラサキのアネモネ」の歌詞を聴いた時に、良いなと思い…紫のアネモネを固定させました笑 Abdを描くときに決まってこの曲を聴いてます笑
紫のアネモネの花言葉「あなたを信じて待つ」も、とてもいいです。
この花の存在で、Abdに女性を与えようと思いました。この女性が「妻」であるのか否か、そこは検討中です。Abdがそもそも、外国人か否か、自分の中ではっきりさせてないです。そこを決めると大分思想が変わりますからね…。


ざっくり、こんな感じに考えてますが、先ほどつぶやいたように、出力方法が難しいんですよね。
例えば、奴隷。戦利品。
「彼らの当たり前」としてこれらをしっかりと描写すると反感が飛ぶわけです。
だから、反感を買わずして描けない内容なので、それらを最小限に抑えるために表現力が必要になってくる…まあ、以上のことを大げさに書いてますけど、たかがアマチュアによる創作活動の悩みに過ぎないですからね笑

これをきっかけに自分自身がイスラム全体に興味を持てていることが嬉しいと思いながら描くのみです。
無題


ここに投稿するのは久々です。
しばらくここの存在を忘れていました。

最近の自分の芸術のあり方について。

(割と)決死の覚悟で上の絵をタンブラーにアップしました。
最近イスラムについて学んでいるのです。

日本は宗教に寛容だからこそ、他の宗教を差別することなく宗教について知ろうと思うことができる。
上の絵に対してとあるメッセージを貰った時、自分はそう思いました。

リアルタイムで起こる、イスラム国によるテロ。
人々はそれに対して恐ろしいと感じます。もちろん、日本人も。
だってこの世の中の生き物は、生のために活動をしますもんね。基本的に、生きることを軸に食べたり、寝たり、排泄したり、するんです。

なので、生への活動を断たせようとする集団は、私たちは怖いと感じる。自然なことだと思います。

でも、彼らの宗教観はまた特別であるということを理解する。
彼らは彼らの意思で人を殺すのではなく、神の命令を忠実に従うだけ。そういう宗教。

だから、個人的な恨みを持たない限りは否定したくないんですよね笑


そんなこんなで、こういう絵を描き続けることに迷いは生じてます。


しばらくは周りの反応を見るばかりです。
さすがに、「現地」の人からなんらかのアレが来た時は引きたいところですが笑
無題

すっごい前に書いたことあるかも……ですが、どうせ漫画など描かないであろうシリーズなので(笑

ディオールが家を捨てて(殺人鬼として)放浪してた時に、匿ってもらってた宿がソコでした。これ、フランスだったか覚えてません。オーストリアでの出来事かもしれませんが。。。

その頃は、当然ディオール自身が殺人鬼だと思われてないので、長く居座ることに成功しました。

ちなみに、ディオールの標的について。
お目玉好きにしか分からない絶妙な感覚があるんですけれども、要は、悪事を働いてる人の目が好きで。
宿屋の娘はそれに当てはまりませんでした。

ということで、ディオールはその娘を殺害対象として見てはいなかったのですが、長い間一緒にいるうちに(微々たるものですが)特別な存在にはなっていくんですね。

でも欲求には逆らえず、そこから宿を抜け出し、ドイツへ渡って殺人再開。そのままラインハルト邸へと捕らえられます。

それから国籍も持たない彼は奴隷としてラインハルト邸へとおかれ、ヴュルテンベルク侯(アイロニー)に振り回される日々となる。

アイロニーの目が予想以上に美しく、殺すのがもったいない!という漫画を過去に描きましたけど、要は、アイロニーが悪事を働いているっていうことを言いたいだけです(笑)メタ的にね笑


で、最終的に、殺しを避け、家事を中心とした生活に長く軟禁された彼は、宿の娘を思い出すことになり、やがて結婚、オランダへ逃亡することになりますね。かなりハショリましたけどw


逃亡後の絵を描いたことはあります。

当然、アイロニーはそれを許してくれるはずはなく…
というか、その段階ではアイロニーがディオールに対して信頼しきってる状態だったので。
無題

漫画描いてます。

2章という結論があるので、1章の終わりまで考えてはありますが、2章よりもやや長めに感じます。

というか、2章の頭でジーンと接触してしまっているので、接触するまでしっかりとビットの思想とかを書いておきたいんですよね。

そういう思想のやつがジーンと会ってしまって、2章の展開になる…というか。

恐らく、初っ端から1章描いてたら浅いストーリーに成りかねませんでしたね…(笑


何回も言ってますが、元々ビットがゲイだったので、「綺麗な犯罪者がいる」みたいな噂をキッカケにジーンを嗅ぎつける、っていう流れだったんですけど、めっっっっっちゃ浅いじゃないですか(笑)

本来、やはりビットとジーンってお互い交わることのない存在だと思うんですよ。

それに、特に苦しんだのは、仮にビットがゲイだったとしたら、線の細いジーンを好きになるだろうか?という疑問。まあ、極極極少数派だろうね。

だから、「ビットがジーンに固執するための材料」を1章で用意しなきゃならない。でないと、なんで、ビットはジーンだけ贔屓するの…ということになってしまう。
PREV ← HOME → NEXT



忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH