あと海外の人に少しでも内容伝わればと思って英語にしてるわけだけど笑

ジーンがドラッグ全般のことを「シュガー」と統一して言ってるみたいです。

いちお、彼らが出会った数日後のストーリーとして描いてるけど、ジーンの口から出る「シュガー」という単語がどういう意味なのかビットが理解するシーンも無いといけないなって、今思った。

もち今後描くにあたってディーラーが必要になってくる。(ジーンは客)
ディーラーいるんですけど…



こいつ。

元軍人か？って感じのがっしり体型で肩出し。しかしニューヨーク感出てなくね…というのとで、ちょっとまだ描きづらい。

体格の大きいやつと華奢なやつがペアになるときに、大抵華奢なやつが体格大きい側の愛を受け止めるというか。

そうじゃなくて、ビット→ジーンにも関わらず、ジーンがビットを掘るっていうのに結構こだわりたい(笑)

信仰心をキーにしたい物語なんで
ビットがジーンに「いれたい！」って思っても、相手は神的に拝む対象になってるのでそれが許されないことだなと諦めてる節がある。
じゃあ誰からふっかけるかってなると、神的存在からしかない。

とかいって、ジーン→ビットは真実の愛ではないし、ドラッグの力だとは分かっているけれども、それでも対象になれてることに感涙したい笑

完全にじぶんのシコウだけどね…(神を愛するけど、ファックするのではなくされたい派)

淡白なのが書きたいって思ってたのに全然淡白じゃねえ…

SA(Sugar Allæyの略のつもり)の漫画をちょっとmemoにのっけてきた。

ビットとジーンは出会ってすぐにABCの全てをやる！笑
ビットの中でABCの行為はやっぱり特別な相手とあってほしいし、それが一目惚れしたあいてとなると、たとえ麻薬中毒者であっても関係を断つことはできないのかなって。

アフエクに挑戦。
新しいパソコンにしたので、アフエクがスムーズで感動。今までスペック低くて使えなかったので。