忍者ブログ
「 創作 」
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無題

ジーンって、ペンタブとパソコンが変わった時期に描いてるんですね。

ジーンという男は、色々出来事が重なった上での産物なのです。

ペンタブが変更、パソコンが変更、版権でdetentionaireにハマり、ダウトの長髪にハマり、そしてジーンが生まれる。この間、2ヶ月ほど。

環境が変わったために、新しいタッチ(筆を変えたり色の塗り方を変えたり)を模索しながら、detentionaireの絵柄に影響を受けてたんですよ。

だから、もし、この二つが無くて、普通にダウトから長髪にハマっていたら、また違う絵だったかもですね。

アイロニーが長髪になってる、みたいな笑

しかし、今描いてるような絵の哀愁感は、逆に前のペンタブ&パソコンでは描けなかったと思います。
PR
無題

表紙絵です。

Sugar Alley volume2
となります(笑)


volume1は?
って会場で聞かれたら、品切れですって言います笑
無題

今日の朝、作品ロゴ作りました。っていうか、Sugar Alleyのロゴだけど…。
これで確定ってことで!
1行バージョンと2行バージョンを作っているので困りません。


今まで、Sugar Alleyのロゴは何度も作り直しており…


これや…


これなど…


中々確定しなかったわけです。
なので、代用として、よくモトジマワークスのロゴを使ってました。(グッズにも)


今回は彼らが主役のコミックスで、ロゴ確定は必須だったので作りました。


イメージはだいたいついてたんですけどね…

ラフ書きのような感じで、文字の大きさが不揃い。 ストリートアートを想起するような…


ロゴができたので、表紙いけますね。
…まだ、扉絵描いてますけど( )
無題

出力してみましたが、良い感じです。
迫力のあるコマは迫力が中々あって。

文字サイズ確認のはずが、入れ忘れてしまった。

今、懸念している点は、紙の斤量。
90kgの用紙ではやや薄いかも。
135kgいけるか……ってところだけど、厚すぎると逆に、開きにくくなるのです。だって自分の本の形は縦長だからね。

なのでデータも結構端に寄らせて制作してます。
無題

特にそんなに意味のない話を描き始める。コミティアが迫っているというのに…。


ただ、カラー検討です。
やはり色彩があると雰囲気変わる気がする。よりアーティスティックに認識できるといいますか。
いずれ、Chapter2もカラーが加わってたりして。


コミックの方は、2/9には入稿できそうです。たぶん。

高さ調整が終わり、ページ番号も付け終わり、

あとは

・表紙
・中表紙
・作品ロゴ(←?!)
・奥付
・セリフの大きさ調整

ってところかな…
(書き出したら割とある…)


セリフの大きさ調整は実際に印刷して確かめなければならない。

どれも休日1日分の時間があれば出来そうなので、2/9には間に合う想定です。

=====

ただ抱えてる問題が一つ
125×240の変形サイズで制作していて当然断裁費も加わってくるのですが、
高さをB5の257mmで作っておけば、
断裁箇所が1つで済むので、若干お金が浮くわけです。

今でも変えられないことはないのですが…17mm分、追加の高さをデータに与えなければならなくなり、やや面倒なのです。


それか、今回のChapter2コミックは「試作」ということで割り切っているので、次回からまた作り直していけばいいかもしれない。

=====

そしてChapter2の冒頭にイントロダクション追加。

物語がChapter2なため、Chapter1であった展開を書く必要がある。

PREV ← HOME → NEXT



忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH