少年(ってかアイロニー)に血がついてて生きてるだけで恐怖(これは共通)と、あと男のたくましさをかんじる。
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黒仮面いい加減もっと良い名前見つかるといいんだけど、、、
アイロニー 糸で繋がれてて
人形師っぽく?した(っぽく?)
それに、アイロニーが民衆に対して寛大と決まった今、黒仮面とのことだけど、
つまり敵対関係として見られていたアイロニーと黒仮面は味方同士にならなきゃいけない(だって元侯爵が元凶だから)
なので黒仮面との対決は第5部だって思ってたけど、それよりも前に一度挟んだほうがいいかも。
そうなるとやっぱり第2部の最後かなあ。
あと問題なのは自分がいかに秘密主義者になれるか…(笑
それぞれの事実をどの段階で明かすか、それがまだ不安定
例えばプラインが公爵(の嫡子)だと明かすのは、最初は第1部の序盤(というか舞踏家)でいいのでは?って思ってたけど、もっと後の方が良いとも思った。
例えば第4部(めちゃ遅い!笑)
うーーん第4部を明かし回として使いすぎか。。。
第2部の最後、、または、第2部はアイロニーがプラインの家にしばらく居座るので、その段階、、かな、、。
第3部は完全にディオール回として見ていたけれどそうじゃなくて、治安の悪さ回とすればいい。
第1部と第2部はまだ平和で、
治安の悪さっていうのは民衆の様子を描けるので、そこから第4部第5部へと民衆が騒ぎを起こしてるに繋げられる。
アイロニーは民衆に寛大の方がいいかもなーー
男娼として庶民に身を売ってた事実が創作の「実は」になるのなら、民衆に対して寛大であることも「実は」に繋がるんじゃ?
それに、「平民」だと思い込んでたプラインとの接触をするのにも納得する。
じゃあ、貴族狩りは。
→そもそも貴族狩りが平民出発であるとは思わない、豪族かもしれないしただの盗賊かもしれない。だから「貴族を殺す集団」ということで、仮爵位のアイロニーであっても恐れるはず。
(それが明かされるのはザックより第2部)
を踏まえた上で、
アイロニーは自分が仮であると知ってる状態。
ただ、もう一人のヴュル侯を用意するかは決心できてない。
今の段階でもう一人のヴュル侯の存在は、アイロニーが囮であることを強めるアイテムでしかない・・・