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※ゲームのネタバレ有り

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無題

真ん中分けの男性ってイイ

登場人物の持ち物、まとめてみようと思って考えてみました。今回は越智だけ。

【持ち物】
チェキ、懐中電灯、ドーナツ、警察手帳、テープ、拳銃、警笛、手錠、手袋(ハイブレス)、サマースカーフ(冷たいやつ)、ヘッドランプ、搔き出し棒、双眼鏡、メジャー、虫眼鏡、袋(証拠袋)、コンパス、ボイスレコーダー

思いつくもので、こんな感じですかね…。
(またそのうちに図でまとめたい)


意外と、昆虫観察と警察で持ち物が似てくる部分があって、越智イイキャラだなーって思える(何度も言うけどモチロン警察は隠し職)

警察といったらドーナツだけど、虫を寄せるためにも使えるなと思いました。

手袋は捜査官がしてるものですけど、軍手なのかな?と思わせたい。

搔き出し棒は森で放火が起きた時に使えるかなと思って追加。

懐中電灯とヘッドランプ、重複するけど、ヘッドランプが役立つとこ、ないかなあ…

ボイスレコーダーは良からぬことに使えそうだと思ったので(笑)


持ち物を考えるとそれを活かしたいと思うので中埋めのストーリー見えてきますね…


警笛とか、例えば主人公単体が森にいる時に遠くの方で鳴らしたくて。まあ、何故に警笛を使ったのかの理由は考えてないですけど(笑)


また、
越智はコテージ住みです。家の中もまたいつか。

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(こんなに手が届かなさそうな高貴キャラではない…)

蔵薗のテンション的には、庶民チャラ男に近くて、好きなタイプも庶民的な(すぐに遊んでくれる)女の子かな…要はタラシ。



越智も動かしやすいデザに出来て良かったなあ…ああいう落ち着いた、しかもマニア臭のするキャラは絶対化けの皮を剥がしたいと思ってて。

でも単純に「嫉妬深い」「執着心がある」「ヤンデレ」みたいなところで落ち着かせても、深みや納得が無さ過ぎるなと思ってた。

警察官は犯罪者並みにテストステロンが強いらしいです。
犯罪者並みに暴力性があって、性欲もある、という。

でも犯罪者と違う点として、そういった欲をコントロールすることが出来るのです。逆に犯罪者はそれが抑制できなくて、行動に移ってしまう。


創作:アメリカのビットも、元々警察官を目指していて断念した者ですが、つまりそういうことなんですね(笑)
無題
ピエールに放火魔をなすりつけるのも意図があります。街の方で爆発事件が起きて犯人を捜せ!という雰囲気になりますが、街エリアの蔵薗と、足が不自由な飯田を省くと、残りの2人が浮き出るわけで。ピエールの放火と、「カメラマン」のくせに拳銃を保持する越智に対して「怪しいな」って、プレイヤーが思うんですきっと。

全体的な流れはこう考えてます。

まず、「遊山町」という舞台、町そのものは、観光地としてよりよくして行きたいという目標を持ち、そのために選挙を行うことを決めます。

それによって、各エリアは当然自分たちのいるエリアを良くしていきたいと考えるので、積極的に魅力磨きの活動をしていきます。

そこでターニングポイントと言いますか…問題がそれぞれのエリアで起きていきます。


「市街」の活動は(蔵薗コンツェルンによって)しょーもないことに対し膨大お金が掛かっており、かなり反感を買いやすい環境下にありました。

それによって、反対派の人がアブナイ行動をしてしまいます。
ここでは「連続殺人」という鉄板ネタを書いてますが、どちらかというと「爆弾魔」にしたい。
理由は2つ、連続殺人ネタは貴族の方で使っているから、ということと、「脅迫」要素がほしい、からです。
「その活動を止めないと爆弾が爆発するぞ」ってね。


それを間に受けた市街エリアは、マスメディアを利用して町の人たちに注意を促します。


では森エリア。
市街地がマスメディアによって情報拡散する中、森では自殺者が出てしまう事件が起きます。
それをマスコミが拾ってしまい、森に対してイメージダウンになるような情報を広げてしまいます。



そしてサーカスエリア。
かつて森しかなかった遊山町にとって、サーカスは唯一の娯楽施設でありました。
が、市街地のアミューズメント施設強化により、サーカスが「古い」と人々の中に浸透し、誰もサーカスを必要としなくなる、という問題に直面する。

順序逆だなあ。
「パレードや病院で活動を始める」とありますが、
正しくは、

「パレードなど普段通りの活動をする」

「市民がサーカスを必要としていないことに気づく」

「病院での活動にも試みる」

ですね。



んで、空白部分に、各エリアの人物が行動し、最終的に選挙が行われ、マルチのエンディングを迎えます。


今の大きな3エリアの流れによって、越智、ピエール、蔵薗の行動が決まります。

例えば、越智の場合は、
イメージダウンに繋がるようなものが森にあってはいけないので、常時森の中を巡回する必要があります。
(主人公から見ると、ただ虫の写真を撮る男の人にしか見えないけどね笑)


ピエールも、ホスピタルクラウンとして活動を始め、病院のシビアさに直面してきっと悩みますね。


蔵薗は元々街を遊び方面へ強化することしか考えていなかったので、爆弾魔による脅迫から、段々意識が変化していくかもですね。


その3つエリアの変化を、外野の飯田が語るかもしれません(まだ深い内容が無い)

飯田行こう。デザインこれでいいかも。
ずっとデザインが気に食わなくて愛着湧かなかったんだけど、これで。(グラサンのテンプル描き忘れた)

(旧)



元々の設定としては、彼は昔スポーツトレーナーだったけど、負傷してバーテンダーに。っていうものだった。

けど、スポーツトレーナーを前面に押し出した感じにしました。キャラ全体のバランス的にはどうなんだろう…

でも兄貴タイプを入れて「安心したい」っていう気持ちはあるんですよね。他の方達はあまり安心できないです。

松葉杖持つことによって街の病院と絡ませることができるな、と思いました。病院繋がりでピエールが活きるので。

ただ、この状態だと、彼はどこで活きるんだってことになるので、やはりバーテンダー要素は外せないカモ。


彼は兄貴分な上に非常にニュートラルな存在。
どこのエリアにも区分されてない(悪い言い方をすれば植民地候補)場所でお店を開いている。

もう一つ、彼はあまり今の街の動きに興味がありません。

政治に例えるなら…

越智→隠れて政治活動頑張る
ピエ→公に政治活動頑張る
蔵薗→明らかにサボってる政治家
飯田→政治に関心の無い市民

といったところでしょうか…
(後に、反社会タイプも追加しなければと思っている)

周りの状況よりも、自分の怪我とかに大分意識が行っちゃってる感じです。


あと、ふと思ったんだけど
飯田の服を赤色にしたおかげで、登場人物を並べるとやけにカラフルになりますね。越智も青色にしたし。ピエールはそもそもカラフルだし。
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