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「 創作 」
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無題
街を発展させたいという気持ちの大きさで投票水の量が変わるとか?笑

例えば、入れ物は試験管くらいの大きさなのに、傾けてもずーっと水が出てくるとか。

そういう設定にする目的は、火災が起きた時にちんまりとした水かけてもどうにもならないじゃんっていう笑
だから火を消したい!という気持ちが水の量を多くしてくれなきゃって思った。

でも神って言われてる火を消してもいいの…???

いや、ほんとは「消したくない」と彼らは思っている
でも主人公が「外部の人」で命の危険があるから、火を取るか主人公を取るかと天秤にかけ、消火活動をする、ってのはどうかな… 完全に感覚が宗教感出始めた笑


ここで、「街を発展させたい!」=「火を消したい!」は成り立つのか?っていう話。
火を消したい=主人公を助けたい=主人公の存在が街の発展に繋がる=街を発展させたい

って感じでいいんじゃないかな
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無題
一人が一定量の水を持っていて、その水を特定の噴水に流し込むことで投票完了、っていうのはどうだろう??

・申し訳程度のファンタジー感ある笑
・大切に扱いそう
・神と言われてる火との関係性考えて
・一度流したらリセットできない
・妨害できそう(投票水の入ったビンを壊したら…とか笑)
・投票水はどこから配られる?(汚水事件?)
・どうやったら水を「自分の票」だと認識させる?
・火災が起きたら、仕方がなく手元の投票水を使っちゃう、とか?



結構いいかも
無題
2回目の火災が起きたらきっと争いって収束しそうな気がするんです。
全部白紙になっちゃったから、じゃあ自然派やサーカス、街復興派、みんなで力を合わせてもう一回町を作っていこう、という考えになると思うんです

ただ、放火がもし彼らが好意を抱いている主人公の仕業(または主人公と距離が近いものの仕業)だったならば、どうする…?っていう話。
無題
火災が起きたのいつか?っていうの考えなきゃ

10年前の場合
越智(14)
飯田(22)スポーツトレーナー
蔵薗(10)火災によって父が遊山町に目をつけ、日本にやってくる
ピエール(18)サーカス団は既に町にいる

15年は…?
越智(9)
飯田(17)
蔵薗(5)
ピエール(13)

これくらいがいいかも。
ただ、飯田は15年前にせめて20はほしいので、プラス3して35歳にしよう。


火災は15年前に起きた

んで、こんな短期間でそんなに街作れるのかっていう話だけど、そこはもう金持ちの力でなんとかなりそう

無題
噴水をシンボル的なものにするか、それとも、シンボル的なものがなにかあってそれを噴水のオブジェとして残すか

シンデレライフとかは、蝶がキーになってるし、遊山街もなんか欲しいな…火……??(←どっちかってゆうと悪魔的じゃねw)

でも、昔の大火事が今の遊山町を作り出したんだから、火を神と捉えてもいいかも。

となると、必然的にピエールは神を嫌っちゃうってことになっちゃう
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